「豚とオートバイ」 ぽんプラザホール

18時〜 1000円 HIROBAプロジェクト
いよいよ、千秋楽!メルパルクから移動して、まず、昼公演のあとのアフタートークを鑑賞。作者のイ・マニさんが出る予定だったが、昨日空港で強制送還されたらしい。パスポートの不備だったらしい。結構、外国人には厳しいよね。。。というわけで、翻訳の熊谷さんと演出の小松さん、演出補助の山田えりかさんの三人で実施。熊谷さんの韓国話題がおもしろくて聞きはまってた!韓国ではこの「豚とオートバイ」は二人芝居らしい。男とその他8人で。。。それもすごくおもしろそうだ!そんなかんなで夜公演が開場。ちょっと手伝いなどして、最初から見せていただく。うん!やっぱりいいな!最初と最後、途中でもかかる音楽。妙になつかしい感じだ。役者さんたちも昨日よりも進化してるみたい!じーんときて、幸せな感じにひたる。内容は幸せなんかじゃないんだけど(^^;;終了後、ありがたくも打ち上げに誘っていただいたが、ご辞退してミヤゾノさんとうちわの打ち上げ(笑)今日の感想やあれこれ演劇の話をして、またもや幸せになる(*^-^)
「豚とオートバイ」の関係者のみなさん、お疲れさまでした!そして観客のみなさま、ありがとうございました!(^^)v
写真はやっと笑顔を見せてくれた制作のナギノさん。韓国戯曲集に書いていただいた、小松先生と熊谷さんのサイン。