「恋するマリールー」博多南駅ビル多目的オープンスペース

19時半〜 1000円 非・売れ線系ビーナス
久々の本公演・・らしい(^^;;観るものにとって、本公演かユニット公演かってあまり関係ないみたい。でも観にいこうかなと思わせるのは私の場合、この劇団がやるからとか、この役者がでるから、とかだけでなく、時間があって演劇がそこにあれば、いっちゃうね(誰かも言ってたような〜?)よく最後のあいさつで「お忙しい中、足をお運びくださりありがとうございました!」といわれるが、ありがとうを言いたいのはこっちのほうで、よくこの低料金でこれだけのものを提供していただきました。といつも思う。それはお芝居のでき不できだけでなく、その公演に至るまでの経緯を見せてくれるからかな〜  さて、マリールー。とてもおもしろく出来上がっていた。若い作家、演出家、役者ぞろいではあるが、私の年代にも入り込めるような内容、音楽をちりばめ、最後まで飽きなかった。6日(日曜)までなので、内容は書かないけど、やかべ、田坂ファンなら必見ですね(*^.^*)女の子も個性豊かでステキだった。 偶然会った友達とパスタ食べながら(駅のまん前、おいしい♪)あれこれ話す。また多方面の見かたができておもしろい(^^)v