13時〜 と 16時〜 5000円 青年団 初青年団！ 福岡から５人でアイノリしてダブルヘッダーに挑んだ。 二作品券で5000円。 キャラメルボックスのハーフシアターは全く別の作品だけど、ここのは同じシチュエーションで役をかえて複数の役者が続けて出演する。 「…

19時〜 2000円 謎のモダン館 いつものハードボイルド風コメディというか、いやそんな軽いものではなくてシリアスに問題となっている、過疎化した町がダムの底に沈むのを阻止する住民たち、という話。 白濱さんと田村さんは覚えた。 この二人ってすごく気があ…

18時半〜 8000円 劇団四季 11月19日に開幕。 来年1月3日まで。 こないだ（８月）大阪で観たばかりだったのに、なんて新しい！なんて新鮮！ キャストが大阪とほとんど違っていたのも新しく見えた一因、ヴォーカルパートは６人中５人が違う人。 男性が金森勝、…

13時〜 1750円 劇団桟敷童子 アートリエで割引販売。 日程が悪そうだったのだが行けることになって一安心。 桟敷童子は前回「泥花」で西鉄デビュー。 ひまわりの花が印象的な舞台だった。 「海獣」までに数回公演をされているが、もう福岡には来てくれないか…

19時〜 7000円 劇団四季 久々のアンデルセン、以前はいつどこで見たのだろう？ blog始める前のようだからもう５年以上前なのかな。 あのときはコンタクトにはまっていて、その主役の黄色いドレスの女をやった、高久舞さんがマダム・ドーロをやったので、舞い…

19時〜 福岡中央市民センター 歌舞伎はわからないのと高いのでちょっと敬遠気味。 最後に見たのが蜷川歌舞伎かな〜 これはわかりやすいものだったけど、本格的な歌舞伎はシネマ歌舞伎の娘道成寺と鷺娘が最後。 シネマ歌舞伎はアップがはっとするほどきれいで…

19時〜 5000円 トム・プロジェクトプロデュース 作･演出：水谷龍二 出演：竹下景子、ベンガル、綿引勝彦、山西惇 それなりに豪華な舞台セット、有名な役者だったのだが、どうも好みでなかったのか、話のおもしろさがわかりにくい芝居だった。 宇佐美加奈（竹…

１１周年特別デー 1000円 今日は日曜だけど、大野城マイカルシネマの１１周年とかで？全作品１０００円なんだって。 だから無料で観れるポイントがあったんだけど、それはやめて１０００円で観た。 阿部サダヲは舞台では「朧の森に住む鬼」で観たが、顔もわ…

19時〜 2000円 宮崎◎まあるい劇場公演 うわさの永山作品を初めて観た。 衝撃的だった。 感動なんてあまっちょろい言葉が打ち抜かれるようだった。 障がいのある人とない人が共演するということだけは聞いていた。 だけど、演劇ができるくらいだから・・・・…

レディースデイ 1000円 ハイジ（小出恵介）は寛政大学の陸上部４年。 陸上部用のボロアパートの管理人をしていて、高校時代の有名ランナーの１年のカケル（林遣都）をアパートに引きずり込み、箱根駅伝に出るための１０人の部員をそろえる。 ある程度走れる…

前売り 2000円 演劇集団キャラメルボックス ゲキ×シネやシネマ歌舞伎と同じように、舞台の映像を映画館で上映してくれるLivespire。 映画と違って舞台は都市圏に集中しているので、地方に来ていない舞台を大画面で観れるのはとてもうれしい。 ただ映画と違っ…

13時〜 8000円 劇団四季 いよいよ千秋楽。 こないだ始まったばっかりだけど(^^; 四季友とライオンキング千秋楽オフ会に引き続き、WSS千秋楽オフ会を敢行。 開幕か千秋楽が日曜なのはとてもうれしい。 博多座のミュージカルなどは平日か土曜の千秋楽が多いの…

1000円 レディースデイ、「かもめ食堂」、「めがね」に引き続き、小林聡美＆もたいまさこ出演作品！ てっきり同じ監督かと思ったら違う監督だった。 でもスタッフは同じらしい。 ネット評は芳しくないけど、あたしは好きだったな〜 日本に娘のさよ（伽奈）を…

14時〜 5000円(を割引価格で） アトリエダンカンプロデュース 初篠井英介鑑賞。 女方の魅力を味わわせてもらおうと思ったけど、しぐさやプロポーションは確かに女性のものだが、顔や顔はやはり男性・・？？ 双眼鏡は使わないほうが良かったかも。 歌舞伎の女…

1000円 映画の日、オール1000円。すごいすごい！！特別マイケルに思い入れはないのだけど、このメイキングを観ていたら、天才的な彼の才能に合わせて、彼の優しさや思いやり、協調性の高さに驚いた。 天才にはタカビーな人が多いんじゃないかと思っていたの…

13時〜 8000円 劇団四季 夫を連れていった。 この演目はけっこう男性も多いので、いいかなと思って。 私は歌、ダンスは素晴らしいと思っているのだけど、演劇としてどうなんだろう？ 先日知り合いの男性が観たというので感想を聞いたところ、「映画が迫力が…