13時〜 1500円 ブロック
前回のブロックの公演は観れなかった。 完売で当日券も出ないということだった。 だから今回は絶対観たいと思った。 公演会場もまた辺鄙なところだな〜 でも連れがいたので助かった。 ブログでも行き方を指南していただきありがとうございます。 劇場直前にチラシ拡大ポスターを持った新人くんめっけ。 下っ端は辛いね、これも大事なことです、頑張れ。 劇場はやはり狭くて、ぎゅーぎゅーだったけど空調は問題なかった。 暑くもなく寒くもない空調で。 ただし椅子は厳しかった。 お尻痛かった。 けどいいんだ、芝居が観られるのなら。
あるこどもがいない夫婦、、、ゲームしながら仲良く、子作りについて話している。 自然にまかせようって感じだと思った。 この夫の妹は見るからにダメっぽい男と同棲或いは結婚か。 かなりいらっとする妹旦那だったけど、最後には、そうだったのか。。。って展開。 妊娠してるかもって演技はお決まりですね。 おえ〜ってやつ。 でも私こういうことになったことなかったので、あまりリアル感はない。 生まれる前の子供たちが良かった。 四季の舞台でもこういうの観たような気がする。 あれは生まれる前に死んじゃった子供だったろうか。。 「お母さん、お菓子食べ過ぎｗ」ってほんとにおなかの中からのダメ出し〜 むちゃくちゃなつかしい風景。 産んだ人も産んでない人もオトコの人も。。。きっと感じられるよ。 だってみんな産まれてきたんだから。 そうそう、舞台上にはわっかがいっぱい。 体操の吊り輪みたいなやつ。 大きいものから小さいものまで。 これって生への入り口。 つまり女性の膣かなと思った。 はっきり明言はしないけど母礼賛って感じがわかって、むっちゃ心地良かった。 わが子からここまで思われているかわかんないんだけど、母なる大地、へ必ず戻ってきてくれるという安心感でいっぱいになった。 ありがとう「ハハ。」 ありがとうブロック。 ありがとう、寺田さん。 終演後にはお楽しみの物販♪ ハハＴシャツを購入、さっそく仕事に着ていって、好評。 ジルモＴもアミダくじが好評ｗ Ａ級劇場にわかみほさんが来ていたので行きたかったけど福岡で次の観劇予定があったたのでとんぼ帰り。 わかみほさんは次の機会に〜〜〜
