19時〜 1500円（ペア券１人分） （劇）池田商会企画 総合芸術舎玉屋
作・演出 三原宏史
久しぶりの玉屋、４人のレギュラーは歳を重ねていい顔になってたし、うんうん♪
そしてお父さんになった瀧猫さんも元気そうに、しっかり前説に参加して、
「列車っちゃった」では定番のおじいちゃん役だった。
矢野さんも定番のおばあちゃん役がはまっていた。
「最後の晩餐」
地獄か天国かへの別れ道で各自自己申告の運びのはずなのに、なぜか色じかけで丸め込まれる門番。
女子はさまざまでカラフル、男子は。。。冴えないのは役作りか。
「アオハル一直線」
委員長ヒロコと不良トオルのラブストーリーかな？
何十年も前の学園物をリメイクしているようでなつかしい感じだった。
ＪＫたちもさまざまで笑えた。八谷くんは可愛いね〜〜♪
「あの人は今・・」
劇場パンフの表紙になっていた〇〇えもんや〇ザエさんなどの登場人物の将来みたいな？
たばこを吸うタラちゃんに中村大介くん、こういうギャップがコントのおもしろさだね。
「列車っちゃった」
完全アドリブの作品。永井さんがなんかする度にみんなが口を押えて後ろを向くのでそれを観るだけも笑える。
設定は鉄道警察員の訓練風景。ちらしになかった瀧本さんや松本さんが出演していたのでラッキー♪
これかなり面白かったなぁ〜〜
「黄昏36号」
事故で死んでしまった彼氏をイタコに呼び寄せてもらったり、兄弟愛だったり、
ペット愛だったり、コントなのにじわっとくる感じ。
全編再演だったらしい。
確かにどれも観たことあるような感じではあったのだけど、たぶんよりおもしろくなっていたんだと思う。
円熟なのかな。。どたばたのコントはもうあまりできない歳になってきたかな、と思ってたら。
どっこい、映像のほうの「体を張って確かめる」シリーズではまだまだオバカなことをやっていたよｗ
紙おむつの限界とか、ヤクルト一気飲みとか、何度も走らせて一発芸とか。
今度は頭を使うほうにチャレンジしてみては？パズルとか。 体を張ってにならないか。。苦笑
物販ではガチャガチャで矢野様をゲット♪ 仕事が制服になってからＴシャツを着ることがあまりなくなったんだよな〜〜ごめんなされ
キャスト
永井順也 三原宏史 安倍祐馬 久保大輔
八谷翔太 藤井啓子 矢野真由美 山中麻美
ピンポイントで・・・ 瀧本雄壱 松本裕子 中村大介 他にもいたかも。。
