「クソ野郎と美しき世界」 映画 

teru10162018-04-19


1100円  

極悪人マッドドッグは、全力で走るフジコを追いかけていた。
彼らが向かう先には、恋に落ちた天才ピアニストがいる。
一方で不思議な関係を築く“歌喰い“の少女と歌えなくなったアーティスト。
さらに失った息子の右腕を探す夫婦は沖縄で、ある出会いを果たす。 公式HPより

01. ピアニストを撃つな!
監督&脚本 園子温

02. 慎吾ちゃんと歌喰いの巻
監督&脚本 山内ケンジ

03. 光へ、航る
監督&演出 太田光

04. 新しい詩
監督&演出 児玉裕一

細かい内容は記さないけど、なんというかあまり受け入れなかったかも。
好き嫌いもあるのかもしれないけど、良かったのは歌喰いの中島セナさんと尾野真千子さん、草薙くん、
慎吾ちゃんの絵と、ラストの慎吾ちゃんの歌。くらいかな。
第4話で、それまでの3作品が繋がるという構成は良かった。

浅野さんのこんな役は見たくなかったかも。どこにどう同化すればいいかわからないまま。
うんこを食べるという発想とか、くちゃくちゃ音をたてて物を食べる人は嫌悪しかない。
もっとファンタジックな作品かと期待していたのでショックだった。

観客の多さにものすごく驚いた。やっぱりスマップは不滅だな〜