2018.10月「祝・ソネス20周年&落語茶屋も10周年くらい感謝祭」 カフェソネス

teru10162018-10-02


20時半〜 1,500円(ワンドリンク・プチピンチョスプレート付)

演題の通り、本日は落語ではなく、ソネスの20周年とソネス落語(テアトルソネス含む)の10周年のお祝い。
スタッフの面々に交じってお祝いの席に同席させてもらった。
壁にはずら〜〜っと2010年からの落語の演目(題と演者)が張り出されていて、つらつら見ながらみんなで振り返り、
楽しい時間を過ごしたよ。8割くらいは観てきたような気がしたね。
内容は覚えているものとそうでないものが半々、いや。。3:7かな・・^^;
司会的なものを岡本さんが進めていく。さすが!ラジゴンパーソナリティ!ちなみに1周年だそうです。
すごくリラックスして聞けるのでこういうのははまり役の岡本さん。

ワンプレートを頂きながら思い出話にしばらく浸ったあとは、ソネスが20周年ということで、
ソネスの歴史を聞かせてもらった。 薬院にカフェという発想は斬新で冒険だったよう。
オーナーのゆうきさんの決断が決めてだったんだ。おめでとうございます。
私は落語や演劇を通じてしかソネスを利用してなかったけど、演者の方やクロキちゃんとオーナーの結びつきって
すごいな、と改めて想った次第。 別に周年イベントがあるようです。
そして、演者たちの知られざる20年前トーク
これはまた面白かった。まだ若かりしころの演者たちの話しはまるでドラマを観ているように聞こえた。
役者の人もまだ子供だった人も結婚したばかりの人もここに集結するなんて当時は思いもしなかっただろう。
いろんなPーな話しも聞けて笑った〜〜〜 全部、冗談だと思ってますからww

そして締めにすっかり酔っぱらった痛風亭本物師匠の博多祝い唄と手一本、
思い切り大声で唄いはじめたので、ノスケちゃんが泣き出したよw
師匠はほんとにお痩せになったなぁ〜 ファスティングされているのかしらん?

というわけで、また次回からソネス落語を楽しませてもらおうと思いました。