あけましておめでとうございます

ベタだが、やっぱこの挨拶がないと新年が迎えられませんね〜（笑）今年もよろしくお願いいたします。初日の出も見たし、今年は縁起がいいな〜と。まあ、縁起はよくても、この増量傾向には閉口してる。なぜ、盆正月は食べ過ぎるのであろう？(-_-;
さて、実家から帰ってきて、観劇予定がない！初観劇は８日の大分でのＣＦＹになりそうだ。そこで、いつでも気軽に見れる映画に行こうと・・はぁ？ありえないくらい多いって！映画って人気あるのね。こんなにたくさん観劇の人がいるといいのにな〜とつい思ってしまう。さて、何観ようか・・「ハリーポッター」は次の次の回でないと見れない。「MR.& MRS.スミス」は軽そうだし。。ここはやっぱ｢男たちの大和｣かな。だいたい戦争物は苦手でローレライもイージスも避けてきたのだが、反町にそそられて、見ました。あぁ〜〜〜もうダメ・・・悲しくて、重くて、せつなくて。。。史実が少しでも入ると、もう気持ちが入りまくり。私みたく子持ちの身にはますます胸に迫る内容で・・でも、きっと目をそらしちゃいけない内容なんだよな〜観客はそれなりの年配が多かったけど、若い人や子どももいた。年に一度は見るべき映画だったと思う。帰りに本屋でＮさんとこで知った｢葡萄物語｣を購入〜最近は一度に５〜６冊買うのをやめて、１冊買って読み終わったら次を買う（借りる）でないといつもたまるばっかりだし(^^;;「男たちの大和」・・もあったけど、もう読めない〜（笑）
年賀状。劇団から５通ほどいただいた。これって、ブティックとか美容院とかからくる年賀状とはいっしょにくくれなくて、ありがたく読ませていただいた。なんだか、うれしい(*^.^*)しかし・・・笑えたものが一通、言いたいこと分かるわヾ(^▽^*

葡萄物語 (集英社文庫)

小説男たちの大和