今年の火曜劇場第一弾！！若さが出て、よくも悪くも楽しめた(^O^)2本立て作品で、お〜キャラメルみたい(^^;)
木下登編 最初っからとばす、とばす。年なせいか、ついていけないところがありちょっと悲しかった（笑）最前列高校生がずらっと並んでいて、彼らが笑うところが笑えなかったりして。。。。どんな話か？うーん。。地球最後の日まであと1週間、流しから手が出てきてホラーっぽい。最後に出たやつは動物殺しの犯人？うわ〜記憶がつながらない(^^;流しからいろんなものが出てきたのにはわくわくした。 しかし、ここの役者さんは美形が多いな〜横顔なんかはっとするくらい美しい〜(。・・。）
リコシェ編 川口大樹さんが脚本、演出、出演。これだけかけもちしてるのに、なんてすきのない作品だろうか！この人のコメディはぴたりとはまる。笑うべきとこは誰でも笑える。大声だして笑っても目立たない（みんな笑ってるからさ）それから役者さんを引き立てる演出。それぞれの役が光ってる。特に、アカネ役の多田さん。前回の火曜劇場で拝見したときも「うまいな〜」と思ったのだが。今回川口さんによって輝くことか！ちょっと惚れましたね。まっこ役の鶴田さんもよかった。男性3人がまねきねこを壊したり片付けたり繰り返す演出、最高でしたね！ばればれなのに笑えてしかたない。
まじで4日の公演も観たい！と思ったけど、4日は別の観劇予定あり(^^;悔しいな〜
