熊谷さんを囲んで

韓国戯曲「豚とオートバイ」の翻訳者である熊谷さんが来福、いくつかの舞台を見てまわって、豚とオートバイ関係者たちと懇親を深める。私はただの応援者だったのだが、仲間に入れて頂いている。4日間の滞在だったらしいが、十分福岡を満喫されたようだ。3日目の飲み会に参加、総勢15〜6人くらい?今回は韓国の女優さんと一緒、高秀喜(コゥ・スヒィ)、朴根享の劇団「コルモクキル」(路地裏)の女優 。舞台は「青春礼賛」など、映画は「グェムル」、「親切なクムジャさん」、「吠える犬は噛まない」等にも出演。韓国映画は見たことがないので知らなかったのだが、とても気さくでかわいい女優さんだった。日本語を勉強中で一生懸命日本語を話してた。ほんとに演劇でこんなにたくさんの人と会ったり話したりできるようになって幸せだな〜と感じている♪(^O^)v