14時〜 2800円 飛ぶ劇場
もともと楽しみにしていた舞台。１５分前に到着して、１個だけ空いていた最前列をうきうきゲット♪ あーそれなのに、寝不足がたたって眠いことこのうえない。時々筋がわからなくなってはっとしたけど、きれぎれのエピソードの繋ぎ合わせでなんとか観ることができたけど・・メモすらとってない・・・ほんとに失敗・・・残念・・（−−；； 今後観劇前はあまり夜更かしすまい。 動物ってのが結構キーワードになるように言われてたけど、そうでもなかったような気がする。いろんな関係の人がキーだったような気がする。あーさん、とは泊篤志氏のことなのだが、実話半分らしい。あんなに内気な感じの子だったのだろうか？自分だけ行かなかったばかりに事故にあった家族と離れ、一人で生きていくことになった。。かなり厳しい話だ。役者さんは安心して観れる。話もおもしろい。やはり、こことギンギラ太陽’ｓが福岡の演劇界を牽引してるような感じだ。終演ごろやっと目が覚めアフタートーク（中村絵里子さん、江口カンさん、泊さん）を楽しんだ。江口さんってこんな方だったんだ〜名前だけ先に有名なので知っているとなかなか本人と会ってもＬＩＮＫできない（＾＾；；中村さんは話を聞きだすのがほんとにお上手だ、途中で、役者さん２人（葉山さん、内田さん）をステージに呼び、椅子を足して、急遽話を聞くという手配になったけど、スムーズで全然ばたばたしてなかった、すごいっ！！！おもしろい話がいろいろ聞けた♪ロビーに出ると物販、なんだかいろんなものを作っていてキャラメルボックスみたいだ☆ 私はＴシャツ（１３００円）と大好きな「ＩＲＯＮ」の台本（１０００円）を購入。しまった・・販売していた木村さんにサイン頼めばよかった（残念）劇場パンフは２０周年ということもあるのか１０ページあるカラー刷りの立派なもの☆劇団員全員の顔写真と２０周年に寄せて一言が載せてあり、これは保存版だなぁ。前日の『大陪審』に出ていた藤原さんや３日に東京で見た『イルマの女たち』に客演していた加賀田さんらも・・・
・・・・芝居の感想部分が少なくて関係者の方々ごめんなさい〜（＾＾；；
