14時〜 1300円 座サムライファイトクラブ
Doーリンク場の小林ゆうさん、池田商会の藤山裕希さんが客演。 もともとサムライ大好きなんだが、輪をかけて好きな役者が登場♪ これは楽しみだ〜〜 昔でいう（今もある？）ジャパンアクションクラブの俳優さんたちのようなカッコイイ立ち回りをやるのを観るのは視覚的に好きなのだ。 子どもが小さいときになんとかレンジャーとか、仮面なんとかなどのショーをスーパーの特設場で見て喜んでいたのは私です(^^;; ＳＦ仕立てで発明家の父「ノリマキセンベイ」を救うために、ナダレは父の作ったタイムマシンで過去へ向かう。 「アラレ」じゃなかったのはぎりぎり著作権の限界なのか、あとはマシリト、キノコ、ミドリ、タロウが複雑に関係しあってｗ 軽いノリなのに、人情ドラマがあちこちに見えて意外に泣けるんですわ。 親が子を思う気持ちなんか特に。 松本さんはアウトローっぽくてあまり評価されないようだが、内容の深い脚本家だと思う。 今回は見るからに乙女チックなちらしで、なんだかいつもと違う〜と思っていたけど、路線は同じでした。 ナダレを始めとして、女の子がめっちゃいけてていい感じ♪ 男優もみんな味があっていい。 サムライは甘棠館Ｓｈｏｗ劇場に似合う。 いじられ席に座ったようで二人から絡まれたが、反応できなくてｶﾞｸｰﾘil||li ＿|￣|○ il||l・・やっぱり私は役者にはなれないようだｗ
