「夜中のチョコレート」 大博多ホール

teru10162012-08-18

19時〜 ぺア券一人分1500円 劇団ぎゃ。
忙しいのは盆前までだったはずなのに、なぜか盆後も忙しい我が職場・・・ いろんな事情はあるのだけど、予測できない残業にはほんと参る。。 ペアの相手や制作の方に迷惑をかけてしまった、ごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。  30分遅れて入った会場は後ろが入口なので、ほっ・・舞台上にはうじゃうじゃ人物がいる。  さあて・・・
2年間の休息を経て、帰ってきたぎゃ。 再開の公演はぶっとびの客演陣と一緒に。 団員と合わせてなんと16名。  いろんな劇団で活躍中の若手からベテランまで。 ストーリーは最初が欠けているので、なかなかついていけない。 基本はコメディなので、ぎゃ。本体とか池田商会、元ギンギラ俳優陣はなんの違和感もなく、コスプレにも笑ってみていた。 ぎょっとなったのは岩井さん、幸田さん、いつもと違うキャラで走り回っている。 チャレンジャーだな〜〜  峰尾さんはどんな舞台でも合わせてこれる。 久しぶりに彼女の舞踏をみたような気がする。 音楽も群舞もなかなか見ごたえがあった。 どうやら三坂さんがマノ、セキグチの2人を演じているようなんだけど、どのタイミングで変わるのかがよくわからない。 あー最初の30分が悔まれる。 それから熊本の不思議少年の大迫さんが目をひいた。 演技も上手だけど、かわいいストーカ的存在で笑える。 また物語のナレーターもやっている。 ほとんどがよく知っている役者さんばかりだったけど、目立たない役も多くて、もう少し人数を絞っても良かったんじゃないかと思った。 でも、広い大博多ホールだから華やかだったよ。 ロビーには今までの作品の衣装や台本などを陳列していてナイス! 10周年おめでとう! れからも楽しませてください(^^)v 写真は当日パンフとチケット、Gyanaってすごくね??^^; ほんと凝ってる。