「秋の楽演祭」 甘棠館Show劇場

teru10162014-09-21


18時〜 1000円(早割)綜合藝能座家下衆會

綜合演出:小林ゆう 脚本:小林ゆう、石橋半零

下衆會の楽しそうなイベント? 
学生服がまだまだ似合う下衆んちゅのちらしがまぶしい。
ゆうさんだけ、ヤンキー入ってるけど^^;

ちらしをじっくり読み込まないので、着くまで客演がいるとは思わなかった。ゴメン
ガラパの阿部周平さん、舞台処 粋の幸の石橋半零さん、池田商会の藤井啓子さん。わお

シンプルな舞台のまわりには誕生会のような、飾り付けが。
物販に飲み物販売。総動員で客入れってのはいつも大変だな〜と感心する。

いつものにぎやかなオープニングからゆうさんと石橋さんの2人司会。
これはこれで実に愉快。 息がぴったりで野良さんは妬けたのでは?!

☆「下衆會オーディション」
オーディションの普通じゃない基準に大爆笑。
せっかく入団したくてやってきた阿部、藤井両名はあえなく撃沈。

☆「女子力アピール自由形
合コン話、3対3の合コンでいかに自分をアピールするか涙涙の競争女子目線。
個人的にはピンポーン!「ハイボール!」で飲み続け、リバースしたふじけいにかなり同調したw

☆「タイムリミット」
痴漢話、「それでも僕はやってない」とは全く逆のあきらかないいわけたらたらの小林ゆう
面白かったけど痴漢はいけないよw

☆「お漫才」
石橋半零語る。時代劇には殺陣でしょ!ゆうさんのプライベート暴露しまくり、勇気あるわ。

☆「そでつゆに すぎしかわらぬ 八重桜」
臥龍桜におかえりない、の続編。最終とは言えない、だってあの話の前の話なんだもん。
江口さんが色っぽい。初心に戻るってことかな〜 

笑いすぎて忘れたとこもあるのでトンチンカンな記述でごめんなさい。
また次回を楽しみにしてます(^^)v