19時〜 3500円（ワンドリンク込み）
Tanimoto × Wakabayashi × Ohtsukiによる完全即興performance!
ずっと観たいと思っていた若林美保さん。小倉A級劇場にはなかなか行けなくて去年の中洲も見逃した。
警固のライブハウスはロックハリウッドよりは少し狭い感じだったけど、その分臨場感が高かったな〜
目の前で繰り広げられる３人の演奏と踊り。素晴らしい！！
２部構成で１部では谷本仰さんの演奏に合わせて、大槻オサムさんと若美保さんがそれぞれ踊るソロダンス。
大槻さんは白塗りで引き締まった体。歳は重ねている感じだけどストイックな踊りがいい。
若美保さんはウエディングドレスのような真っ白なシースルーのドレスとベールをかぶって出てくる。
透けた下には黒っぽいブラセット。色っぽい・・
踊りながら下着をはずす、ストリップを観たことがないのでちょっとどきどきしたけれど、
きれいな胸は見惚れるほどだった。Tバックのショーツは穿くべき人が穿かないといかん、と思ったｗ
休憩をはさんで、
２部では大槻さんと若美保さんの絡みをコケティッシュに魅せる、まるで無声映画のワンシーンのようなダンス。
美保さん、先ほどの黒のブラセットの上にさらに黒のシースルーのスリップ。萌える。
大槻さんはチャップリンを思わせるような動きも。
谷本さんはヴァイオリンをキーにさまざまな楽器を駆使する。
エレクトリック？っていうのかしら。デジタルで複雑な機器を操りながら、アナログな演奏も行う。
小さい卓上扇風機を弦にあてて細かいトレモロを奏でる。←これすごく面白かった！
観客席にはお久の知り合いもたくさんいて、とても有意義な時間でした♪
若美保さんとお話ししたかった、けど勇気が出なかった^^;（飲み足りなかった？ｗ）
