2020年7月7日(火)
20時半~ 1500円(ワンドリンク付)
満を持して、有観客(3人限定!)で開催されたソネス落語。
もちろん、速攻予約したよ♪
配信もされるので、そんなにあわてなくてもよかったかもしれないけれど、
待ってたの、ほんとに待ってたのよ。
一、曾根巣家一門、筆頭まんでーご挨拶
まんでーさんは曾根巣家一門が増えて嬉しそうだった。
太一くんも慕ってきたらしい。人徳だなあ~
一、「初めましてのご挨拶」曾根巣家 杢兵衛/西山 太一
WETBLANKETの時から大ファンの西山太一くん、お芝居はやめたのかと思って
いたけれど、落語を初めてくれてうれしい。お芝居もまたやってね。
一、「二度目ましてのご挨拶と小噺」曾根巣家 音出窓/加藤 祐矢
オンデマンドの加藤くん、メカニック関係で結構重宝されているようだ。
小噺でそろそろと落語に足を踏み入れる。本格的デビューはいつかな?
一、童話落語「織姫おりませぬ」曾根巣家 八”千代/石橋 半零
ばっちょさんの2回目の高座は安定のうまさだった。
七夕にかけての創作だったけれど、実におもしろい。
年に1度は会えるはずだった織姫になかなか会わせてもらえない彦星。
織姫の父親とのやり取りが軽妙で笑える。
愛娘おはなちゃんのを思いながらの高座だっただろう。
笹の枝に観客やコメントからの願い事を書いてつるしてもらった。
大雨だったけど、この時間だけは弱まっていた。
みんな幸せでありますように。